私が推薦する映画

小生のもう一度見たいフィルムは、とにかく「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」なんだっしー。

この作品は1989年のアメリカ映画で監督はスティーヴ・クローヴス、主演はミシェル・ファイファーでした。

このキネマをロードショーで見たとき、僕は浪人生でした。
来る日も来る日も、予備校に通わずにゲームセンターで時間をつぶしていました。
受験科目では英語が苦手でした。

この時代、仲良くなりたいなと思っていたのは、図書館でいつも見かける美人の女の子です。
気持ちを伝えたかったなあ。

映画の感想ですが、感動のストーリーと素晴らしい音楽で感動しまくりでした。

ここから今日の本題で、予はここ1ヶ月ほど、専門家会議についての話題に加わりたいです。